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​ミュージカル

​ジャックと豆の木

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​おはなし

スタッフ

脚本・演出/川村ミチル

作曲/安田ゆかり

美術/倉本政典

照明/福井孝子

音響/加藤久直

衣裳/幅上ちさと

振付/JUNKO 

装置・小道具/管 正憲

演奏・豆の木オーケストラ/宇野伊世

写真/服部義安

 

まずしい少年ジャックは、母親に言われて大事な牝牛を市場へ売りに行きました。市場には仲良しの花売りの友達、リリーもいます。

ジャックは市場で出会った不思議な豆売りに言われるまま、

豆と牝牛を交換してしまいました。

家に帰ると、怒った母親は豆を庭に捨ててしまいます。

次の朝、庭に出ると、豆は見たこともないほどに大きな木に成長していました。

ジャックは心躍らせ、豆の木を登りました。

おなじみ「ジャックと豆の木」をそらのゆめ風に脚色しました。

上演時間 85分 (途中休憩あり)

​か  ん  そ  う

観劇後の感想文より

わたしはがっこうではじめてげきをみてびっくりしました。おもわずこえがでてしまいました。そのときすてきなげきだなーとおもったのです。ほんとさいこうなきぶんでした。(1年)

ダンスも歌声もきれいだったのでわたしもこんなふうになりたいと思いました。ジャックのように勇気を持つ子になってみたいです。わたしも夢をもっていきたいと思いました。(4年)

セリフの中にある「チャンスは目の前にある」や歌の詩の中に入っている言葉が、自分に勇気を与えてくれるような気がしてうれしくなりました。(6年)

みんな歌もおどりもとっても上手でびっくりしました。ジャックのお母さんの「一番大
切なものはお金じゃなかったのに」のソロのところがジーンときました。(6年)

ジャックがゆうかんでかっこよかったです。リリーがまほうにかかったけれど、ゆうかんなじゃっくがいたのでとてもかっこよかったです。(1年)

そくてんがぼくはできないのですがそくてんができるのがすごいです。おにに顔を食べられそうになったけど顔が平べったくてよかったです。(3年)

動きがキレッキレで気持ちをこめてやっているのを見ていてとてもすごいなと思いました。最初から最後までどんなのをやるかドキドキでした。わたしもあんなふうになってみたいと思いました。(5年)

はく力の合うセリフや音楽が耳に今もひびいています。ぼくも1度は出て見たいと思い
ました。(6年)

​~舞台写真~

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